石橋伝統文化支援会
                               

日光街道道中図

天保14年(1843)4月の徳川12代将軍家慶の日光社参の行程を示した道中図です。4月13日に江戸城を出発し、13日岩槻、14日古河、15日宇都宮に宿泊しています。岩槻から鳩ヶ谷を経て岩槻までは日光御成街道を、幸手から宇都宮を経て日光までは日光街道をたどっています。岩槻・古河・宇都宮の宿泊地のほか、休憩所が金色の丸印で記されています。 絵図には、関所・一里塚・郡境・国境のほか、村名ごとに領主の記載があるほか、街道を往来する人々の姿や沿道の風景が細かな筆で描かれています。 「明治十四年購求」の印から、内務省が明治14年(1881)に購入したようだ、左図は埼玉県岩槻

野州都賀郡 小金井宿之内 
笹原新田 掘田相模守領分
 (下野庁舎北周辺?)  
南から池上明神  薬師堂
星宮(村の鎮守)(現在の
下石橋星宮神社)
多功愛宕社  壬生道
石橋宿 愛宕社 後料(石橋愛
宕塚)北に花木権現 石橋大明
神(現在の愛宕神社)右端に野
州都賀郡石橋宿 愛宕社には
山門が描かれている。
野州都賀郡 石橋宿 雀宿まで
何里と書いてあるようだ、
御小休#(開雲寺)本陣 鷲宮  下古山新田 下古山村道 愛宕
社(横塚古墳かな?)
野州都賀郡下古山(通古山)
現在の下野市文教地区
下に、下古山の華蔵寺がある
野州都賀郡・河内郡境 鞘堂
新田地藏堂(現在もある) 
北に地蔵新田(御料)
右に関宿道(JR貨物基地の
東の道路)薬師寺・結城市より
関宿へ

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