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栄町 お囃子で国際交流

公開日:2024年03月26日 最終更新日:2024年03月26日

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3月22日(金)下野市下古山「グリムの館」で、下野市にドイツ姉妹都市から来日している訪問団(中学生)の歓迎式典がグリムの館で開催された。1966年、独協医科大学名誉学長・故石橋長英博士が、「石橋」のドイツ語訳「シュタインブリュッケン」(現ディーツヘルツタール町)を見つけた事に始まり、博士の橋渡しによる石橋小学生の児童の図画の相互交換から交流が始まった。その後に町民の相互派遣行われ数年後より、若い人の交流をと姉妹都市から提案があり、中学生の相互派遣が現在まで行われている。

この情報は、「栄町コミュニティ推進協議会」により登録されました。

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