環境問題を考える会
                             

原発に関する映画の自主上映会を開催(環境問題を考える会)

 10月26日(日)午後2時より下野市生涯学習情報センターにおいて、原発に関するドキュメンタリー映画の自主上映会を開催したので、以下に概要を紹介します。

・日時 2019年10月26日(土) 14:00〜16:30(開場:13:30)
・会場 下野市生涯学習情報センター 研修室
・上映作品 「日本と原発 4年後」
・製作/監督 河合弘之
・参加費 無料(カンパを歓迎)
・主催 環境問題を考える会
・後援 さようなら原発!栃木アクション実行委員会
・参加者 約50名
・補足(開催の背景と趣旨)
 2011年の福島原発事故から8年を経過していますが、今も4万人以上の方が避難生活を強いられ、栃木県内でも2800人の方が福島から避難されたままです。また、福島原発周辺では汚染水が今も増え続け、除染した汚染土や各地に拡散した指定廃棄物は今も処分の目処が立たない状況です。更に福島原発事故の責任を問う東電刑事裁判では「事故は不可抗力で誰も責任はない」という判決が出る一方、関電(高浜原発)では多額の金品授受問題が明らかになりました。こうした状況から、私たちは改めて原発とは何か、原発事故はなぜ起きたのか、原発事故は何をもたらしたのか、今後どう取り組むべきか、等について考えてみる必要があると思います。
 県内では毎年11月に市民パレード「さようなら原発!栃木アクション」が開催され、当会からも有志が参加しています。今年も11/9(土)に開催の予定ですが、今回はそのプレ企画として自主上映会が各地で企画され、下野地区では当会が上記の上映会を開催することになりました。

主催者を代表して上映会の趣旨と映画の内容を紹介する益子事務局員。
後援団体である「さようなら原発!栃木アクション」を代表して挨拶する一木弁護士。
栃木アクション(脱原発市民パレード)の紹介と11/9のパレードへの参加呼びかけもありました。
ドキュメンタリー映画「日本と原発4年後」はDVDとPCおよびプロジェクターで上映されました。
映画は2時間以上の長編ですが、原発とは何か、なぜ日本に50基以上の原発が造られたのか、福島原発事故はなぜ起きたのか、それはどんな影響をもたらしたのか、等の内容に最後まで見入る会場の皆さん。
上映終了後、限られた時間でしたが、会場の参加者で感想や意見の交換も行われました。
同左、意見を述べる参加者。
終了後、多く参加者からアンケートの回答とカンパの協力をいただきました。

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