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栃木県農政部との面談(県庁内)
左から県農政部生産振興課の青柳課長、高山課長補佐、大和田主査。右から種子の会とちぎ共同代表の石崎さん、稲葉さん、古谷さん、同呼びかけ人の石川さん。
(面談の概略は右記参照) |
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左記面談の概要は以下の通り。
種子の会とちぎより、稲葉代表のパブコメ意見と浅野弁護士の他県条例との比較結果を提示し、栃木県の条例案は種子条例として的外れであり、このまま制定すれば県農業の衰退を招く恐れがあるため、県民や市町議会の要望に応えて内容を見直して欲しいと要請。
県農政部からは、現在パブコメの意見と対応を検討中であり、今回の意見も含めて慎重に進めたいが、大きな変更は難しい」との回答。なお、パブコメの結果公表は9月上旬、県議会は9月議会(9/18〜10/9)で審議する予定とのこと。 |
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県との面談の後、種子の会とちぎ主催の緊急学習会に参加。
写真はその会場となったニューみくら外観。 |
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緊急学習会はニューみくら3階会議室で開催されました。 |
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県の種子条例案とパブコメについて報告する種子の会とちぎ共同代表の皆さん。
右より稲葉さん石崎さん、倉持さん、古谷さん。 |
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全国11道県の種子条例と比較した結果から、栃木県の条例案は的外れで問題が多いことを解説する浅野正富弁護士。
(内容の詳細は添付文書を参照) |
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既に制定された11道県の種子条例と栃木県条例案の比較結果まとめ(浅野弁護士による)1頁目。
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