環境問題を考える会
                             

水道整備に関する県との協議結果について下野市への報告・意見交換に参加(環境問題を考える会)

 県南広域的水道整備事業に関し2月4日に行われた栃木県との協議結果について、当会も参加する「下野市の水道水を考える市民ネットワーク」は3月28日(木)に下野市への結果報告およびそれに基づく意見交換を行いました。以下、概要を紹介します。

日時 2019年3月28日(木) 11:00〜12:00
会場 下野市役所 3階会議室
下野市側出席者
総合政策部:長部長、小谷野次期部長、谷田貝課長、荻原GL
市民側出席者(敬称略)
・下野市の水道水を考える市民ネット:宮下、益子、他5名
・県南地域の地下水をいかす市民ネット:服部(弁護士)
・思川開発事業と栃木市の水道水を考える会:猿山共同代表、他1名(オブザーバー参加)
内容
1.栃木県との協議結果の報告(添付資料参照)
2.上記に基づく質疑、意見交換(下記参照)

 市が年度末の忙しい中で対応してくれたことに感謝したいと思います。また、4月から交代する小谷野新部長には市民の声を直接聞いていただき、会議中も熱心にメモをとっていただいたので、この件を確実に引き継いでいただくと共に、市民の目線に立った今後の対応に期待したいと思います。

当日、下野市の水道水を考える市民ネットより下野市長と総合政策部長宛に提出された報告および要望文書。
県との協議結果に基づき、市民の要望署名を踏まえて改めて情報公開と市民参加の市政を求めています。
左記文書に添付された栃木県との協議結果の報告書。本件については下記サイトも参照下さい。
http://shimotsuke.genki365.net/gnks17/mypage/mypage_sheet.php?gid=G0000019&id=26758
市民からの主な意見
・新たな上水施設で多額の費用負担が憂慮される。その詳細を早く市民に知らせて欲しい。
・この問題は市民の関心も高く、県の押しつけではないのだから、市と市民が恊働で判断できるようにすべき。
・県との協議結果、代替水源を必要とする根拠を県は合理的に説明できなかったのだから、表流水が本当に必要なのか、市は主体的に判断すべき。
・老朽管の更新と水余りに直面する中で、恵まれた地下水の水があるのに、多額の費用をかけてダムの水を持ち込むことに疑問を持つ市民が多いことを考えて欲しい。
市(総合政策部長)の主な回答
・計画策定を要請する前に必要情報が揃った時点で市民の皆さんに知らせる(説明会を開く)という市の方針は変わらない。
・4月の検討部会で取水位置の選定と費用見積りが報告される予定であり、その後一定の情報がまとまれば市民にもお知らせしたい。
・県の検討報告書はパブコメで県民の意見を聞いて確定したものであり、その内容について市がとやかく言うことはできない。
報告と意見交換は市役所の3階会議室で行われました。当日出席した下野市総合政策部と市民の皆さん。
同左
県との協議結果について、情報共有と率直な意見交換が行われました。
報告および要望文書は下野市の水道水を考える市民ネットの宮下さんより総合政策部の長部長に手渡されました。
2/4の栃木県との協議で事前質問に回答をいただけなかった事項について、文書での回答を求める県知事宛て要望書。
未回答項目の質問内容については下記サイトの添付資料を参照下さい。
http://shimotsuke.genki365.net/gnks17/mypage/mypage_sheet.php?gid=G0000019&id=26758
左記要望書に対し、今回の報告会の後に県知事から届いた回答書。
回答内容はこれまでの情報と殆ど変わらないものでした。

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