1/30 市民集会「高くてまずいダムの水はごめんだ！」のご案内（環境問題を考える会）
公開日：2022年01月04日 最終更新日：2022年04月19日
登録元：「環境問題を考える会」
イベント情報名
1/30 市民集会「高くてまずいダムの水はごめんだ！」のご案内（環境問題を考える会）
主催
栃木県南地域の地下水をいかす市民ネットワーク、他共催（環境問題を考える会も参加）
開催日
２０２２年１月３０日（日）
締切日
なし（当日参加OK）
会場
栃木市市民交流センター １階 大交流室（https://www.city.tochigi.lg.jp/site/culture/1500.html）
定員
なし
対象者
どなたでも参加できます
申込方法
事前申込不要、当日入場可
費用
無料（カンパは大歓迎です）
内容詳細
栃木市、下野市、壬生町の２市１町は地下水100%のおいしい水道水を使っています。一方、思川開発事業による南摩ダムの建設がもちあがり、栃木県がダムの水を利用する計画に参画して20年になります。その間に、県はダムの水を水道水として使用するよう、２市１町に求めてきました。
住民は今まで通り「地下水100%」の安心・安全、おいしい水を使いたいと、2016年から県に訴えてきました。また、今は地下水なので水道料金も安く済んでいますが、表流水を導入すれば施設整備費用等がかかり、水道料金の値上げは必至です。２年後にはダムが完成します。
ここに、私たちは行政へ向けて住民の声をしっかり届けるため、以下の内容で集会を開催します。是非ご参加ください。
プログラム
・なぜ南摩ダム（思川）の水を使わなければならないのか
・２市１町の水道水をめぐる現状
・２市１町の状況報告（市民＆市町議会議員）
・質疑、意見交換、今後の取り組み
住民は今まで通り「地下水100%」の安心・安全、おいしい水を使いたいと、2016年から県に訴えてきました。また、今は地下水なので水道料金も安く済んでいますが、表流水を導入すれば施設整備費用等がかかり、水道料金の値上げは必至です。２年後にはダムが完成します。
ここに、私たちは行政へ向けて住民の声をしっかり届けるため、以下の内容で集会を開催します。是非ご参加ください。
プログラム
・なぜ南摩ダム（思川）の水を使わなければならないのか
・２市１町の水道水をめぐる現状
・２市１町の状況報告（市民＆市町議会議員）
・質疑、意見交換、今後の取り組み
問い合わせ先
電話 0285-44-6891（益子）
メール kankyomk@ja2.so-net.ne.jp
メール kankyomk@ja2.so-net.ne.jp
開催時刻
13:30～16:00（13:00開場）
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