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宇都宮駅にて脱原発スタンディングアピールに参加(環境問題を考える会)

公開日:2025年03月13日 最終更新日:2025年03月15日
登録元:「環境問題を考える会

 3.11(火)「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」の第15波統一行動の一環として、宇都宮駅での原発回帰・再稼働反対スタンディングアピールに当会有志が参加しました。以下、概要を紹介します。

日時 2025年3月11日(火) 12時〜13時
場所 JR宇都宮駅コンコース東口
内容 横断幕やのぼり旗、プラカードを掲げ、チラシ配布と掛け声で脱原発を訴え
主催 原発いらない栃木の会(当会も参加する市民団体)
企画 とめよう!東海第二原発首都圏ネットワーク

 福島原発事故の後、県内でも下野市議会を含む多くの市町議会が「脱原発のエネルギー政策を求める意見書」を採択し国に提出しました。しかし、いまだ3万人近い方が避難生活を強いられる一方で、各地の原発が再稼動され、増え続ける汚染水は海洋投棄されており、除染した汚染土や各地に拡散した指定廃棄物は今も処分の目処が立っていません。原子力緊急事態宣言はいまだに解除されず、これだけの被害に誰も責任をとらないままになっています。にもかかわらず、政府は国民の合意もないまま従来の脱原発依存政策を反故にし、原発の新増設や運転期間60年への延長等、原発回帰・推進への反転政策を閣議決定しました。もし、老朽化した東海第二原発を再稼働して重大事故が起きれば、地元茨城県に限らず栃木県を含む首都圏は放射能拡散で壊滅の危機に晒されます。ウクライナ紛争では原発が戦争の標的になること示されました。能登半島震災では原発の避難計画が成り立たないことも明らかになりました。そもそも原発のウランは全て輸入に頼る上、石油資源より先に枯渇する貧弱な資源なので、エネルギー安全保障にもなりません。このような状況下でフクシマを忘れたかのような、子孫に放射線被曝のリスクを押し付けるような原発回帰への反転が許されるのでしょうか。
 当日、JR宇都宮駅コンコース東口でのスタンディングアピールには当会有志を含む12名が参加し、添付のチラシを配りながらアピールを行いました。人通りが多いところなので場所的には適していますが、受け取らない人も多く、関心の低さが感じられる中で、それでもチラシを受け取って話を熱心に聞いてくれる人もいました。参加した皆さん、お疲れさまでした。

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当日配布したチラシ(A4二つ折りの表側)

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当日配布したチラシ(A4二つ折りの裏側)

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JR宇都宮駅コンコース東口(北側)でのアピール活動。
横断幕やのぼり旗、プラカードを掲げて通行人に脱原発をアピールしました。

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同上、南側でのアピール活動。

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コンコース東側でのチラシ配りとアピール活動。

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コンコース西側でのチラシ配りとアピール活動。

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アピール活動終了後、参加者全員での集合写真。皆さん、お疲れさまでした。

この情報は、「環境問題を考える会」により登録されました。

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