下野市石橋「みんなのおみこし広場」開催
詳細
7月18日(日)毎年7月の「海に日」を前後して、下野市旧石橋下野庁舎北県道で開催され、市民が心待ちにしている、大神輿六町内渡御と「みんなのおみこし広場」が2020年オリンピック開催警備状や新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から延期となり、2021年7月現在終息宣言ありません。愛宕神社八坂祭及び石橋地区四コミュニティ推進協議会、愛宕神社氏子、八坂祭実行委員会が協議し感染症の終息ない時期ではあるが、
出御祭後に車に、設置された大神輿
新型コロナウイルスの感染拡大の影響を留意し、関係機関の指導いただきながら下野市旧石橋下野庁舎跡に整備された。「にぎわい広場」で石橋六町内(台車)渡御と「第37回」みんなのお祭り広場を開催した。下野市旧石橋下野庁舎跡に整備された。
2t車の荷台乗せられ展示された大神輿
練習の成果を披露する栄町子供連
会場には、愛宕神社「末社八坂神社」の大神輿や各町内子供神輿が展示され、例年ですと大神輿は、八坂神社起点に石橋地区六自治会を六時間かけて巡行し、宮入いたしますが、今年は密になることを避けるため、大神輿の渡御でなく台車(車に乗せて)渡御を致しました。今回参加したお囃子会は、旧石橋地区中大領大杉ばやし、石橋旭会、栄町おはやし会が子供連と参加、午前11時に開会式後、各おはやし会の代表者が、お囃子会の由来を紹介後に、おはやしが演舞された。
午後14時から大神輿六町台車渡御開始され、六町内を渡御後に末社八坂神社に宮入された。
大杉ばやし山車
この情報は、「栄町コミセン」により登録されました。