環境問題を考える会
                             

環境問題を考える会・第15回総会および記念講演を開催

7月16日(月)午後1時半より下野市生涯学習センター研修室において、環境問題を考える会の第15回総会および記念講演を開催しました。
総会では下野市環境課の野沢課長から祝辞と激励の言葉をいただいた後、2011年度の活動報告と会計報告がされ、2012年度の世話人会役員および活動方針が提案されて、いずれも満場一致で承認されました。
続いて2時から行われた記念講演「いま原発とエネルギーを考える〜福島原発事故とエネルギー問題」では、「非電化工房」で電気に頼らない生活を実践する藤村靖之さんをお招きし、福島原発事故の影響とエネルギー問題について重要かつ興味深い話をしていただきました。
詳細内容は近日中に「環境問題を考える会」ホームページに掲載する予定です。

総会で開会の挨拶をする酒川代表
来賓として、下野市環境課の野沢課長から祝辞と激励のお言葉をいただきました。
本年度の役員および活動方針を提案する平戸世話人。
記念講演では「非電化工房」で有名な藤村靖之さん(日大客員教授)に福島原発事故の影響とエネルギー問題について話していただきました。
スクリーン上では「非電化冷蔵庫」など画期的なものが多数紹介され、電気に頼らない生活の可能性に興味深く聴き入る参加者の皆さん。
福島原発事故による放射線被曝から那須の子供たちを守る活動にも尽力されている藤村さん。その語り口は穏やかながらも、脱原発とともに、電気に頼り過ぎる現代の大量エネルギー消費生活を見直すべきだと訴えました。
講演の後には質疑の時間が設けられ、参加者から多くの質問が出ました。その一つ一つに丁寧に答える藤村さん。
質疑の後、ルーマニアのCOP11に出席して帰国したばかりの「小山の環境を考える会」代表・楠通昭さんに、渡良瀬遊水池のラムサール登録について紹介していただきました。
講演終了後、藤村さんを囲んで懇親会も行いました。その中で「非電化工房」を是非見学したいとの要望が出たので、近いうちに団体見学会を企画したいと思います。

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