木を知ろう・森を知ろう会
                             

12月13日(火)第8回例会ゆうがお通り樹木観察会

いきなりテストです。なんでしょうか?
参加 18名
快晴

代表がかき集めてきました。わたしは分かりましたよ。皆さん分かりますか?
少しずつ違うんでしょうけど、よく見ても分かりませんね。似たようなものがこんなに沢山あるのはどうしてなんでしょうか?おかげで、私達時間をつぶせる分けですけれども、理由はそれだけではないですよね。
写真の木は次の通りです。
 いずれもモチノキ科、常緑、雌雄別株で実が付くのは雌株のみ。
上左からモチノキ、※ソヨゴ、クロガネモチ
下左からイヌツゲ、※ヒイラギモチ
(※印 樹木マップに未掲載の樹木。ゆうがお通りにはありません。他の写真の解説も同じ。)
写真をクリックすると大きくなり、より見易くなります。

続き
ナンテン(常緑)のメギ科以外はモチノキ科
上左から
 ※ウメモドキ(落葉。果実のみ)、※ウメモドキ(葉付き)、※タラヨウ(常緑。モチノキ科で葉っぱが一番大きい。葉裏に棒で字が書けます。名前はインドでお経を書いた多羅樹に例えたそうです。)
下左から
 ナンテン(果実)、ナンテン (葉)
ゆうがお通りにあるモチノキ科には、他にアオハダがありますが、既に鳥さんが食べてしまいました。他にも、実をつける木は沢山ありますので、知りたい人は、事務局まで問い合わせ下さい。
観察会の前に予習を!
代表が、自作の「しおり」を元に講義しました。
 『本日のポイントはモチノキ科で・・・、ネズミモチは、モチノキ科ではなく、モクセイ科で・・・。』
副代表は、自作の「パンフ」を元に、ゆうがお通りの各ゾーン(祇園小、第二薬師寺幼稚園、南河内第二中、GTコミュニティセンター、緑小)の主な樹木の配置について解説しました。
〔生涯学習情報センター ミーティング室〕
シモツケ(バラ科)の植樹
私達の住む町と同じ名前の樹木ということで、当局に働きかけ、今年、4月26日に私達の会で植樹祭を行いました。会員の右の立て看板の右の低木です。5〜8月に複散房花序に紫色の小さい花を咲かせてくれました。これから冬眠に入ります。来年が待ち遠しいですね。
(同じシモツケ属の仲間にコデマリ、ユキヤナギがゆうがお通りにあります。)
でもみなさんの視線の先は、隣の大きなカナメモチ(バラ科)で、真っ赤な実がこれでもかとびっしりと付いていました。
〔ゆうがお通りプライムマート西側〕
ナワシログミ(グミ科)の花
ツバキ(ツバキ科)はおいといて、この時期に咲く木があるんですね。果実は何時でしょうか?去年見落としました。と言うより、グミの実は鳥さんが素早く食べてしまうそうで、中々見れるチャンスが無いと代表が言ってました。そうなると、絶対見たくなるから不思議です。5〜6月だそうです。
〔緑小学校東門近辺〕
※タブノキ(クスノキ科)の前で
マテバシイ(ブナ科)に対し、葉の大きさは同じ。葉裏は黄色に対し白っぽい。芽が枝に点々と付くのに対し、本年枝の先っちょに1個だけ付く。葉表の葉脈が目立つ。葉っぱをもむとクスノキ科に特有の匂いがある等この木だけ少し説明が多いですが、それだけ覚えにくい木なんですね。
〔キリン公園〕
※サクラバハンノキ(カバノキ科)の下で
湿地にまれに生え、なかなか見ることが出来ない珍しい木だそうですが、どういう訳か、1本ここに生えています。樹皮には、ハンノキ(カバノキ科)の様な割れ目がありません。滑らかな地に小さなブツブツがあります。葉っぱがサクラ(バラ科)に似ているので名前の元になったと思うのですが。
今日はここでおしまいです。
さて、復習はどうしようかな?
〔貯水池グランド北端薬師川ほとり〕

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