環境問題を考える会
                             

地下水100%の水道水維持を求める要望署名を下野市長に提出(環境問題を考える会)

 3月12日(月)、当会も参加する「下野市の水道水を考える市民ネットワーク」は「栃木県南地域の地下水をいかす市民ネットワーク」と共に「地下水100%の水道水の維持を求める要望書」および市民から集めた署名8,369筆を下野市長宛てに提出しました。署名にご協力いただいた市民の皆さん、ありがとうございました。以下、概要を紹介します。
 なお、当日は栃木市と壬生町においても同様の要望署名が各々の市民団体から提出されました。(2市1町の合計署名10,970筆)

日時 2018年3月12日(月) 9:30〜10:10
訪問先 下野市総合政策部総合政策課
面会者 総合政策部:長部長、谷田貝課長 
訪問者 
・栃木県南地域の地下水をいかす市民ネットワーク 大木代表
・下野市の水道水を考える市民ネットワーク 中里代表ほか4名
面談の要点
・署名簿鏡文の趣旨説明、手渡し(左記資料参照)
・署名簿の手渡し(計8,369筆)
・表流水導入の不合理と地下水を維持すべき理由を説明
・署名活動の経緯と収集署名の内訳を説明
・署名活動における市民の思い等を紹介

 以上に対し、総合政策部長からは「これだけの署名は市としても真摯に受け止めたい。今後とも協議会の中で議論をしながら、必要に応じて市民や議会とも情報共有をして行きたい」とのコメントをいただきました。この分厚い署名に託された「地下水の水道水を守りたい」という多くの市民の願いが市政にどう反映されるのか、今後の市の対応が注目されます。
 なお、同日午後3時から県庁の記者クラブで記者会見も行われ、2市1町における署名活動の報告や市町議選立候補予定者へのアンケート結果(栃木市、壬生町)の紹介がありました。また、当日は下野新聞社の取材があり、翌日(3/13)の紙面に概要が掲載されました。

面談は市役所の3階会議室で行われました。
要望署名の提出に先立ち、要望書の趣旨と署名の概要を説明する中里代表(下野市の水道水を考える市民ネットワーク)
総合政策部の長部長に要望署名の鏡文を手渡す中里代表(下野市の水道水を考える市民ネットワーク)
総合政策部の長部長に8,369筆の署名簿を手渡す宮下さん(下野市の水道水を考える市民ネットワーク事務局)
思川開発事業の問題点や表流水導入の不合理について説明し、2市1町は100%地下水源の水道水を維持すべきと訴える大木代表(栃木県南地域の地下水をいかす市民ネットワーク)
大木代表はかつて旧南河内町の顧問弁護士で、同町の環境基本条例策定等にも尽力された経歴があります。
市民側からの説明を聞き、メモをとる総合政策部の長部長と谷田貝課長
長部長からは、
「これだけの署名は市としても真摯に受け止めたい。今後とも協議会の中で真剣な議論をしながら、必要に応じて市民や議会とも情報共有をして行きたい」とのコメントをいただきました。
同日午後3時から県庁の記者クラブにおいて2市1町の市民団体代表による記者会見も行われました。
席上、「栃木県南地域の地下水をいかす市民ネットワーク」事務局の服部弁護士から2市1町での署名活動の報告や市町議選立候補予定者へのアンケート結果(栃木市、壬生町)の紹介がありました。

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