環境問題を考える会
                             

3R全国ネット学習会に参加(環境問題を考える会)

 当会は「容器包装の3Rを進める全国ネットワーク(通称3R全国ネット)」に参加し、家庭ごみの6割を占める容器包装ごみを削減するため全国の市民団体と共に「容器包装リサイクル法」の改正に取り組んでいます。
 去る1月18日(木)、東京都内にて上記全国ネット主催の学習会が開催され、当会は栃木地区の団体として参加しました。以下、概要を紹介します。(左記の案内チラシも参照下さい。)

日時 2018年1月18日(木)10:00〜12:00
会場 東京都港区虎ノ門 第二興業ビル3F会議室
基調講演 原田禎夫さん(大阪商業大学准教授)
  「海と川のごみから考えるペットボトル」
関連報告 藤乘照幸さん(セブン&アイHLDGS.)
  「店頭におけるペットボトル回収の取組み」
主催 容器包装の3Rを進める全国ネットワーク
   http://www.citizens-i.org/gomi0/

 今や世界的に深刻な問題となっているマイクロプラスチック汚染は、プラごみが主体の川ごみ・海ごみが原因であり、その大半はペットボトルとも言われています。そのような大量のプラごみについて、現状の問題点や海外での対応、日本での取組み等、貴重な話を聞くことができました。
 報告内容は大変参考になりましたが、サーキュラー・エコノミー(循環経済)やデポジット制の導入等、欧米に比べて日本の現状には取り組むべき課題が多いことを改めて知らされました。

当日の会場となった第二興業ビル3階のハロー貸会議室には全国から約50名の参加者が集まりました。
主催者を代表して開会の挨拶をする中井八千代さん(3R全国ネット運営委員会副委員長)
基調講演として「海と川のごみから考えるペットボトル」を講演する原田禎夫さん(大阪商業大学准教授、NPO法人プロジェクト保津川代表理事)。
今や海ごみ・川ごみの大半を占めるペットボトルやプラごみについて、現状の問題点や欧州の対応・日本でのNPO活動等、貴重な話を聞くことができました。
ペットボトルを確実に回収する方法として、欧米で実績のあるデポジット方式が紹介されました。日本ではいまだ普及しておらず、今後の取組みが課題です。
関連報告として「店頭におけるペットボトル回収の取組み」を紹介する藤乘照幸さん(セブン&アイ HLDGS. 総務部オフィサー)
既にスーパー(ヨークベニマル等)で実績のあるペットボトルの店頭回収機について、環境省の補助を受けてコンビニ(セブンイレブン)でも導入試行中であることが紹介されました。

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