環境問題を考える会
                             

小山広域の訴訟問題に関し市民説明会の開催を求める要望書を再三提出(環境問題を考える会、更新)

 小山広域保健衛生組合のコンポスト訴訟問題に関する検証結果に基づき、2015年末に当会は「小山の環境を考える市民の会」と連名で小山広域組合宛てに市民説明会の開催を求める要望書を提出しました。
 その後、同組合管理者名で回答書が届きましたが、その内容は説明会の開催を否定するものであり、それでは市民への説明責任を果たしたことにならないので、再度要望書を提出し同時に広域議会宛てにも要望書を提出しました。しかし開催拒否の回答は変わらず、最後に提出した質問および要望書への回答書は3ヶ月を経た上に簡素なものでした。
市民説明会は説明責任を果たすのみならず、最終処分場の問題やごみ減量化について市民の理解と協力を得るための機会となるはずですが、それを組合側が否定したのは大変残念なことです。私たちは今後の広域ごみ行政に必要と考えて市民説明会の開催を要望してきたので、この間の文書のやり取りを以下に公開します。なお、これ以前の経緯については下記サイトを参照下さい。

http://shimotsuke.genki365.net/gnks17/mypage/mypage_sheet.php?gid=G0000019&id=23940

http://shimotsuke.genki365.net/gnks17/mypage/mypage_sheet.php?gid=G0000019&id=23320

H28年3月17日付け
2/29付け再要望書に対する小山広域議会議長からの回答書
説明会の開催については執行部の意見を尊重する(議会としても市民説明会を開催する必要はないとの判断)。
H28年5月27日付け
左記の回答書に対する返書および要望書
左記は議会の主体性を疑わせるもので大変遺憾。改めてパブリックコメントによる市民の意見聴取、広域議会での請願陳情制度の整備、議会傍聴案内の改善等を要望。
H28年6月16日付け
左記に対する小山広域議会議長からの回答書
有識者による検証委員会の提言に基づいているのでパブリックコメントは不適切。請願については適切に対応する(陳情については回答なし)。議会傍聴案内については改善は不要。
H28年8月10日付け
前記回答書に対する質問および要望書
検証委員会や組合の取り組みには、訴訟問題の根本原因である「自前の最終処分場がない」という問題への言及がない。更なるごみ減量化についても市民の理解と協力を得るべき。今後このような多額の公費支出に関わる問題では市民説明会やパブリックコメントの手続きを踏むよう要望。
同左、2頁目
H28年11月22日付け
左記質問および要望書に対する小山広域組合からの回答書
希望回答期限に対し3ヶ月近く遅れての回答でしたが、内容は極めて簡素なもの。

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