下野市自然に親しむ会
                               

2015年蔓巻公園親子自然観察会が成功裏に終了

 2015年7月19日(日)に南河内公民館との共催で恒例の(8回目、蔓巻公園では7回目)の親子生物観察会を開きました。
 当日は、台風11号の影響で、姿川の増水が心配されましたが、幸い水量も少なく、11家族、27名もの参加がありました。
 一方、昨年までナナフシモドキやカブトムシが沢山見つかった雑木林が開発されてつぶされるなど、沢山の虫に会えないのではないかとの心配もありましたが、杞憂に終わりました。

 さっそくですが、毒けむしです。タケカレハと云います。体の前後にある毛の束に毒があるとのこと。かわいらしいからと触りまくるのは止めましょう。
 蔓巻公園の草原で、バッタ探しです。例年に比べてトノサマバッタなどが少なかったのが心配です。農薬散布の影響でしょうか。
 羽化したてのニイニイゼミがいました。普通は早朝に羽化するのですが、なにかを間違えたのでしょうね。
 河原での観察風景です。突然の増水の可能性がありましたので、上流と下流に監視係を配置しました。
 ミズカマキリがいました。ここでは初めてのことです。
 まだ、しつこくバッタ探しをしました。
 最後は、公園の南端にあるウマノスズクサの群落で、本会が保護に取組んでいるジャコウアゲハの観察です。
 疲れちゃいました。
 最後は、四阿でまとめをしました。魚7種類、昆虫25種類、その他、沢山の生きものに会うことができました。人間と同じで、多様な生きものがいることは、楽しいことです。

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