環境問題を考える会
                             

夏休み体験講座「親子なぜなぜエネルギー教室」を開催(環境問題を考える会)

8月9日(日)南河内公民館において、夏休み親子体験講座の一環として「親子なぜなぜエネルギー教室」を開催しました。概要は以下の通りです。

日時 8月9日(日) 10時〜12時
会場 南河内公民館 大ホール
題目 親子なぜなぜエネルギー教室〜工作で電気を作ってみよう!
講師 中里勝芳さん(日大文理学部教授、当会世話人)
アシスタント 環境問題を考える会のスタッフ
参加者 12名(小学生および保護者)
司会 南河内公民館 片桐さん
内容
1.発電のしくみ(電磁誘導)について
2.電磁誘導の工作、実験
 (磁石とコイルで電気を作り、豆電球を点灯)
3.足踏み式人力発電機の体験
 (人力発電でLEDランプを点灯し、テレビを映す)
4.エネルギー資源の大切さについて

磁石とコイルで発電した電気で豆電球が点灯した時には、親子ともども感激の表情でした。また、足踏み式発電機でLEDのツリーやランプが点灯、テレビが映るたびに子どもたちから歓声が上がりました。
電磁誘導の話は小学生には難しかったと思いますが、今回の発電体験を通して電気を作り続けるのが大変であること、それゆえ電気や資源は大切に使う必要があることを理解していただけたものと思います。

南河内公民館の片桐さんの司会で進行。
始めに講師の中里先生やアシスタントを務める環境問題を考える会のスタッフが紹介されました。
自己紹介の後、今回の講座の概要を説明する中里先生。
コイルと磁石の相対(往復)運動で電気が起きること(電磁誘導の原理)を分り易く説明する中里先生。
環境問題を考える会のスタッフ(アシスタント)が親子1組ごとに発電工作のセット(パイプ、エナメル線、磁石、他)を配る。磁石(ネオジウム磁石)は強力なので最後に配られた。
ペットボトルに巻き付けたエナメル線(16m)をほぐしながらパイプの中間部にていねいに巻き付けてコイルを作る。
作業がうまく進まない親子に対して直接指導する中里先生とスタッフ。
エネメル線のコイル(パイプ)にネオジウム磁石を挿入し、両端をガムテープで密閉して豆電球のリード線をつなげば工作は完成。
パイプを勢い良く振ると電気が流れて豆電球が点灯し、思わず歓声が上がる。
世界で唯一、独自開発の足踏み式発電機の原理と特徴を説明、デモ運転をしてみせる中里先生。
参加者全員が順番に足踏み式発電を体験。
発電してLEDランプのツリーが点灯すると会場の参加者から歓声が上がる。
ツリーのランプより大きなLEDランプ(5W)の列にも電気を送ってみる。ランプが次々に点灯して歓声が上がる。10個点灯すれば50W発電したことになる。
足踏み式発電機で液晶テレビ(69W)にも挑戦。見事にテレビが写った瞬間!
最後に中里先生から「自分で電気を作る体験を踏まえ、限りあるエネルギー資源を有効に使うことが大切」との話がありました。

前のページへ戻る
下野市市民活動支援サイト You がお ネット