下野市自然に親しむ会
                               

吉田西小学校の自然学習に協力しました

 下野市自然に親しむ会では、吉田西小学校のビオトープの構築と維持管理、ならびに生徒達の自然学習に協力し、今年度はトウサワトラノオ保護区や近くの水利調整施設での自然観察会のお手伝いをしています。
 今回は、小山市の北桜高校の協力でトウサワトラノオ保護区から土ごと移植したトウサワトラノオの観察会にの手伝いをしました。観察会には、吉田西小学校の5年生と6年生と北桜高校の生徒が参加しました。トウサワトラノオは、愛知県と下野市だけに這えている絶滅危惧種です。

 保護区から土を移動したことにより、株そのものと、こぼれ種も移植されました。その結果、大きい株と小さい株が見られました。一方、小学校にもともと這えているギシギシ、オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ、ナズナ、ウシハコベなども観察されました。来年はにぎやかなビオトープになることでしょう。写真は、その観察風景です。
 北桜高校の小林先生の説明風景です。先生は、トウサワトラノオの発見時から、北桜高校におけるトウサワトラノオの栽培の指導をされており、保護区の構築に大いに尽力されました。背後に栃木テレビの取材陣が写っています。ニュースを見た方も多いと思います。私も写ったかな?
 その後に北桜高校の生徒達による、トウサワトラノオの勉強会がありました。また、私も、ビオトープで増えたメダカや、飛んできたタガメ、マツモムシなどの話をしてきました。ビオトープの維持管理は6年生の仕事なので、来年には6年生になる5年生達も熱心に勉強していました。

前のページへ戻る
下野市市民活動支援サイト You がお ネット