環境問題を考える会
                             

ツバメのねぐら入りを観察!(環境問題を考える会)

 全国有数の葦原を有する渡良瀬遊水池では最大規模と言われる「ツバメのねぐら入り」が毎年見られます。今年もその季節を迎え、現地で開催された観察会に参加しました。ツバメのねぐら入りは南へ旅立つ前に行われるツバメたちの壮大なイベントです。当日は雨模様だったにもかかわらず、日没時にツバメの群れが飛び交う光景を目にすることができたので、以下に概要を紹介します。

日時 9月6日(土)17時〜19時
集合場所 渡良瀬遊水池会館
観察場所 谷中湖北側の水路沿い(自家用車と徒歩で移動)
主催 日本野鳥の会栃木、わたらせファンクラブ
参加者 下記を含む約70名(年々増えている)
・環境問題を考える会 2名
・下野市自然に親しむ会 3名

午後5時、渡良瀬遊水池会館に集合した参加者の皆さん。
ざっと見て約70名。親子連れも多く、昨年より確実に増えている。
谷中湖の入口まで自家用車で移動した後、駐車場から観察地点まで徒歩で移動する。
目標の観察地点に向けて谷中湖北側の水路沿いを歩く。夕暮れと同時に雨も降ってきたので先行きが心配になる。
観察地点は日本野鳥の会のスタッフが事前調査をして予測してくれました。(外れる場合もあるとのこと。)
日没間際の午後6時前、上空にツバメの群れが集まり始める。(黒い点に見えるのは全てツバメ)
なお、日没時に動体を撮影するので、ツバメのねぐら入りを写真にするのは大変難しいと言われています。
小雨が降る中で、更にツバメの数が増えてくる。時折ツバメの群れが観察者たちに接近して飛ぶことがあり、その度に歓声が上がる。
最盛期には10万羽のツバメが乱舞すると言われていますが、この日はここまでがピークでした。この後、ツバメたちは葦原に降り立ち、集団で眠りにつきます。
今回、雨の中でも間近にツバメたちの飛翔を目にすることができたのは幸運でした。

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