下野市自然に親しむ会
                               

2014年姿川親子自然観察会を開催

 第5回目となる蔓巻公園での親子自然観察会を、7月20日に開催しました。今年は、7組20人の親子が参加しました。前日には大雨が降ったことから、姿川に入れないのではないかと心配しましたが、写真のように楽しむことができました。また、初めて観察された生き物も沢山あり、面白い写真も沢山撮れましたので、紹介します。
 また、今年は環境省の全国水生生物調査としても、活用しました(姿川では初めて)。姿川の水はきれいと判断されました。

同心円に並んだきのこです。中心にあるきのこから菌糸が広がって、丸くなったと考えられます。きれいですね。
今年は、トノサマバッタがあまりいませんでした。
ヌマエビです。昨年から観察されるようになりました。前から小山市で観察されていましたが、北上しているようです。
 はじめは川に入るのを怖がっていた子ども達も、全員水が好きになりました。
 プラナリア(ナミウズムシ)です。100個にばらばらに切断しても、しばらくすると100匹になるというすごい生き物です。きれいな水に住んでいます。
 なんとヒラタドロムシの成虫と卵(成虫の間と右上の黄土色の物体)です。この虫は、川の中で幼虫時代を過ごし、陸に上がってサナギになります。成虫になって、再度川に入って産卵します。いろいろ調べましたが、このような写真は見つかりませんでした。おそらく世界初の写真です。
今回の自然観察会では、3種類のサギが確認されましたので紹介します。。
これは、「ダイサギ」です。くちばしと目元の線がつながっているように見えます。羽の色は「白」です。
これは「コサギ」です。夏になり羽全体が夏羽になると、頭の後ろにこのような「冠毛」がはえるようです。羽の色は「白」です。
これは、「アオサギ」です。
背も高く、羽全体が少し青みがかって見えます。この3種類のサギの中では一番大きいです。

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