環境問題を考える会
                             

容リ法を改正し発生抑制と再使用を促進するための請願と要望書を提出

 10月4日(金)下野市に対し、容器包装リサイクル法を改正して発生抑制と再使用を促進するための請願および要望書を提出しました。同時に、小山広域訴訟問題の説明会に関する要望書(再)も提出しました。以下、概要を紹介します。

1.「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書」の採択を求める請願意見書採択を求める請願書
・提出先 下野市議会・高山議長
・紹介議員 村尾市議、磯辺市議
・面談者 高山議長、議会事務局・塚原局長
・請願の趣旨
現行容リ法のしくみではリサイクルコストの大半を自治体が負担しており、発生抑制やリユースが進まず、大量リサイクルに陥っている。これを改善するため国への意見書提出を求める。(前回2011年にも採択実績があるが、今回は改正時期を迎えて見直し請願するもの)

2.容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための要望書
・提出先 下野市・広瀬市長
・面談者 板橋副市長、市民生活部・菊池部長、
     環境課・増山課長、山中課長補佐
・要望内容 発生抑制とリユース促進のため、行政の立場から以下に率先して取り組むことを要望。
1)市内スーパーに対するレジ袋有料化の働きかけ。
2)学校牛乳にびん牛乳を導入する等、リユースびんの活用促進。
3)市民イベント等でリユース食器を活用するための補助制度を導入。
4)庁舎等の会議では使い捨て容器の使用を控え、リユース容器やマイボトルの活用を促進する。また自販機の設置削減に取り組むこと。

3.小山広域訴訟問題の市民説明会開催を求める要望書(再)
・提出先 下野市・広瀬市長
・面談者 同上
・要望の趣旨
前回この件で市民説明会開催の要望書を提出しているが、その後の進展が見えないため、改めて進捗と見通しについて回答を依頼した。前回の要望書提出については下記を参照下さい。
http://shimotsuke.genki365.net/gnks17/mypage/mypage_sheet.php?id=13960

下野市議会の高山議長に対し、容リ法改正に関する請願の趣旨を説明する当会の益子事務局員。後方は紹介議員の磯辺市議と村尾市議。
高山議長に請願書を手渡す当会の酒川代表。
発生抑制と再使用を促進する要望書および小山広域訴訟問題の説明会に関する要望書について趣旨説明と、意見交換をする面々。
左側は当会関係者。右側は手前より板橋副市長、市民生活部・菊池部長、環境課・増山課長、同・山中課長補佐。
板橋副市長に要望書2件を手渡す酒川代表。

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