下野市自然に親しむ会
                               

蛍公園の外水路のカワニナの分布報告

 蛍公園では、蛍の餌となるカワニナを、まず増やそうと努力しています。しかし、なかなか増えてくれません。その原因として、アメリカザリガニの害が考えられることから、その駆除に力を注いでいます。
 しかし、足下の公園の外の水路に沢山カワニナがいます。そこで、これらのカワニナがどこから来ているか、調べましたので、その写真を掲載します。
 左の写真は、公園から南に伸びる水路です。突き当たったら西に直角に曲がって、江川用水に流れ込みます。

 江川用水への流入口です。50cmほどの段が2つあります。画面では見づらいでしょうが、カワニナが垂直面に張り付いています。lここを登って、水路に入り込んでいるようです。
 下の段を上から見たところです。左の、すなわち江川用水の下流がわの側面にカワニナがいます。
 アップです。カワニナが分かりますか?
 江川用水の川底です。カワニナが分かるでしょうか。黒いつぶつぶがカワニナです。
 底全体を写しました。カワニナは小さいので分かりづらいかもしれませんが、画面の左側、すなわち公園に続く水路側にしか、カワニナがいないのが分かるでしょうか。
 以上のことから、公園の真下の水路には、江川用水からカワニナが入り込んでいると、考えて良いと思います。

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