下野市自然に親しむ会
                               

下野市自然に親しむ会 水辺の動植物部会 2011年第2回探検成果

 水辺部会の活動日は、毎月第一日曜日の午前中です。今回(4月3日)は、先月いかれなかった西坪山一帯の残りです。

 地図では、ウイズペットボトルリサイクル工場の西の調整池の南の雑木林に水路と池があります。「ひょっとしたらメダカがいるのではないか!!!」が、ねらいです。先月は、1700年代の地図に載っている池で空振りしましたので、リベンジ。今回は、会長もまじえて、ブッシュこぎから始めました。しかし、下の写真で分かるように、水辺はほとんどありませんでした。市内全体が砂漠化している感じです。残っているメダカ達を大切にしましょう。
 時間が余ったので、少し南に行って、昨年見つけた幽霊屋敷を皆に紹介しました。コニファーで囲まれていて怪しい雰囲気です。
 その後は、昨年から工事に入っている新ため・三昧場溜の様子を見に行きました。ここのメダカ達は、今預かっていて、竣工後に放流することになっています。

 
   

 地図のコピーです。左の青いところが、ウイズペットボトルリサイクルの西にある調整池。右にある小さな丸が、目的地の池。雑木林の中です。
 部会が違いますが、ウグイスカズラらしき花が、雑木林に咲いていました。
 溝があって、鉄板が載っています。おそらく昔は水路だったのですね。今は涸れています。
 ここで一抹の不安。
 地図上の西の池の場所。完全に草原化しています。
 東の池の部分。かろうじて水が残っています。と言うか、水が染み出している?
 これでは、メダカは無理。貝も駄目ですね。
 少し移動して、絹板の某コニファー幽霊屋敷の近くの木にあったおそらく菌類の仲間、変形菌か粘菌の部類でしょう。また、部会違いですね。
 水がぼたぼたと垂れていました。
 新ため池です。南と北に深い池を作りました。今は渇水期ですので、この時期にこれだけ水が溜まっていれば、年中涸れることはないでしょう。ただ、まだ草木が這えていないので、昨年捕獲して維持しているメダカ達を戻すのは、まだ早すぎるかもしれません。
 三昧場溜です。同じく水があります。中の島の祠は、見えるでしょうか。大正15年5月に作られたものです。

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