環境問題を考える会
                             

ドキュメンタリー映画「祝の島」試写会を開催

4月2日(土)午後、下野市生涯学習情報センター研修室において、ドキュメンタリー映画「祝の島(ほうりのしま)」の試写会を開催しました。
この映画は山口県上関町田ノ浦に原発を建設する計画に対し、30年近くも反対運動を続けてきた祝島(いわいじま)という離島の人々の素朴な日常生活を四季折々の自然と共に記録したものです。
その海域は瀬戸内海国立公園の一角で生物多様性のモデル地区でもあり、豊かな漁場でもあります。そして、その自然は島民たちが先祖から受け継いできたかけがえのない宝なのです。このような海や山を子孫にそのまま残したいという島の老人たちの目は過去や現在にとどまらず、未来までをも見据えています。
これは祝島の島民に限った問題ではありません。現実に東日本大震災〜福島原発の事故で放射能汚染の危機に直面している現在、私たちは原発に依存するエネルギーとその大量消費について改めて見直しを迫られているのではないでしょうか。
なお、映画の一般公開については下記の公式サイトを参照下さい。
http://www.hourinoshima.com/

試写会用のDVDについては、「自主上映実行委員会」のご協力をいただきました。
試写会終了後、感想や意見を語り合う参加者の皆さん。

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