栄町コミュニティ推進協議会
                           

石橋愛宕塚

古代に人々が交流していた可能性が強まったという。という朝日新聞、石橋愛宕塚関連の記事をみつけた。(2018年5月15日)記事によると、この愛宕塚は、(下野市旧石橋町字白山65番地)の出土品の中から、山陰地方に見られる土器の特徴を持つ「長胴形須恵器大甕(がめ)」が県内で初めて見つかった。
(写真上が愛宕塚古墳より出土品)
  上 雲珠
  下 長胴形須恵器大甕
 朝日新聞記事より
 各種資料には、下石橋愛宕塚とある?

下野市旧石橋町字白山、地積図
上から塚を回つている境界線が
確認でき塚の中央に56番地番号
や白山の文字も確認できる。
旧石橋町の飛び地である。
県立博物館が複数の土器片を組み合わせ、一つの大がめになることを確認した。同古墳は以前から山陰地方との関連性が指摘されており、同古墳は6世紀後半ごろに築かれたとされ、直径約84メートルで帆立貝の形をしている。1972年と99年に、県と下野市がそれぞれ発掘調査を行った。
   愛宕塚の実測図
 古墳石棺の復元図
県立博物館は県所有と市所有で別々になっていた土器片を調べ、かけら同士が接合することを確認。土器の全体像が復元でき、高さ約66センチの縦長の大がめであることが判明した。同館によると、同じような形の大がめは、山陰地方で多く発見されているという。
 発堀時の石棺の写真

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