環境問題を考える会
                             

県南水道事業に関する情報公開請求および結果に基づく面談に参加(環境問題を考える会)

 地下水100%で水道水をまかなう2市1町(栃木市、下野市、壬生町)に対し、栃木県は南摩ダムによる表流水を卸売りしようとしていますが、その事業計画が水道法改正により消滅し、進め方が大きく変更されたことは既にお知らせした通りです(下記サイト参照)。その後、当会も参加する「下野市の水道水を考える市民ネットワーク」は、この件で上記2市1町が3/11に県と打合せしたとの情報を得たので、その内容について情報公開を請求しました。(開示された内容については添付資料を参照下さい。)
しかし、これらの開示資料のみでは曖昧かつ疑問なところがあるため、下野市の関係部署に質問事項とともに面談の申し入れを行い、それは6/28に実現しました。以下、概要を紹介します。

日時 2021年6月28日(月) 10:30〜12:00
会場 下野市役所 302階会議室
市側出席者
(総合政策部)小谷野部長、早乙女課長、飯野GL
(建設水道部)保沢部長、神戸課長、永井GL
市民側出席者(市民ネット)中里代表、他5名
面談内容
1.事前提出の質問事項に対する市の回答説明
  (質問と回答については添付資料参照)
2.上記に基づく質疑、意見交換
 市がコロナ対策の中で面談に応じてくれたこと、十分な時間で対応してくれたことに感謝したいと思います。質疑と意見交換の概要については下記を参照下さい。また、本件の背景とこれまでの経緯については下記サイトを参照下さい。

http://shimotsuke.genki365.net/gnks17/mypage/mypage_sheet.php?id=26610
http://shimotsuke.genki365.net/gnks17/mypage/mypage_sheet.php?id=26695
http://shimotsuke.genki365.net/gnks17/mypage/mypage_sheet.php?id=26781
http://shimotsuke.genki365.net/gnks17/mypage/mypage_sheet.php?id=26978

情報公開請求に対して開示された資料
県との打合せに関する復命書(1/2)

栃木市と壬生町でも同様の情報公開請求が行われた結果、2市1町の復命書はいずれも同一文面であることが判明。
同左
同左(2/2)
同左
打合せ次第
同左
打合せ参加者名簿
同左
思川開発事業の概要
同左
県南広域的水道整備のフロー(見直し版)
水道基盤強化のフロー(必要とした場合)
市民ネットからの質問事項と市の回答(1/3)
同左(2/3)
同左(3/3)
面談に参加した下野市関係者と市民の皆さん
奥のテーブルが市側の出席者。中央が総合政策部の小谷野部長
手前側のテーブルは市民側の出席者。右側中央が市民ネットの中里代表。その他市民有志。
面談における質疑・意見交換の要点
・県南広域的水道整備計画が消滅し手順も簡略化されたが、合意形成前に市民に情報公開して意見を聞くという約束は変わらない。
・議会の承認は不要になったが、必要情報は都度議会に報告する。
・水道法改正による水道基盤強化と県南広域的水道整備事業は別物で、直接関係がない。
・水道基盤強化計画についてはまだ県から具体的情報がないので未定。
・水道ビジョン(2019年)については、今のところ水道法改正後も変更の必要はない。
・水道整備事業の進捗状況については、まだ県から情報がないので報告できない。(従来と変わらず)

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