環境問題を考える会
                             

種子の会とちぎ異株除去ボランティアに参加(環境問題を考える会)

 去る2月16日(日)に当会有志も参加して設立された(一社)種子の会とちぎでは、本年度事業計画に基づき3月20日(金)に有機ナタネ圃場での異株除去作業を行いました。当日は当会からも有志がボランティア参加したので、以下に概要を紹介します。

日時 2020年3月20日(金)9:30〜
集合場所 有機農業技術支援センター
     (上三川町下神主233−1)
内容
1.ナタネ(キラリボシ)異株除去作業
2.有機食材による昼食会
3.拡大理事会
主催 (一社)種子の会とちぎ

当日の集合場所および昼食会、拡大理事会の会場となった有機農業技術支援センター(民間稲作研究所の付属施設)
異株除去を行う有機ナタネ圃場に集まったボランティアの皆さん。参加者は県内各地から約10名。
場所は有機農業技術支援センターに近い「ゆうきが丘ニュータウン」の東側に隣接したところ。
ナタネのの新品種「キラリボシ」の圃場で異株の見分けと除去作業を開始する参加者の皆さん。
キラリボシについては末尾の資料参照。
異株の例(1)
中央部の明るい緑色の株はキラリボシとは異なるもの。
交雑を避けるため、このような株は除去する必要がある。
異株の例(2)
中央部の花芽まで伸びた株はキラリボシとは異なるもの。
同左。
参加者の共同作業により、ナタネの異株除去作業は順調に進み、終了しました。
除去されたナタネの異株は集合会場に持ち帰るため袋詰めにされました。
持ち帰ったナタネ異株の一部は民間稲作研究所で飼育しているニワトリに供与されました。それに集まるニワトリの群れ。
お昼には無農薬有機食材を使った昼食が提供されました。内容は本日除去(収穫)した異株ナタネ、有機米、有機大豆による豆腐、豚汁、漬物等。
昼食のメニュー例。
黒米(古代米)、豚汁、豆腐、ナタネ御浸し、大根、おまけとしてデコポン。
やはり無農薬有機食材は美味!
昼食後、一般会員も含めて「種子の会とちぎ」の拡大理事会が行われました。内容は法人登録の進捗、種苗法改正の現状と対応策、在来種の図鑑編集、他。
写真は種苗法改正の現状を解説する印鑰智哉さん(日本の種子を守る会)
ナタネの新品種「キラリボシ」の紹介資料(農研機構)

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