環境問題を考える会
                             

環境問題を考える会・第21回総会および記念講演を開催

7月22日(日)午後1時半より下野市生涯学習情報センター研修室において、環境問題を考える会の第21回総会および記念講演を開催しました。
総会では下野市環境課の福田課長から祝辞と激励の言葉をいただいた後、前年度の活動報告と会計報告がされ、今年度の予算、世話人会役員および活動方針が提案されて、いずれも満場一致で承認されました。
続いて2時から行われた記念講演「深刻化するマイクロプラスチック汚染!〜増加する使い捨てプラごみをどうする?」では、関連ビデオを上映した後、プラごみ問題に一貫して取り組んで来られた栗岡理子さん(環境カウンセラー)に、増え続けるプラごみの現状と対応策、国内外の取り組み等について分かり易く解説していただきました。
最近マスコミでも頻繁に取り上げられているプラごみ汚染の問題について、当日参加された皆さんにはよく理解していただけたと思います。プラスチックを大量消費する現代の生活スタイルは見直す時期にあるのではないでしょうか。
講演の詳細内容は近日中に「環境問題を考える会」ホームページに掲載する予定です。当日の案内については下記サイトを参照下さい。
http://shimotsuke.genki365.net/gnks17/pub/sheet.php?id=26649

総会と記念講演の司会をする中村世話人
総会の挨拶をする中里代表。
来賓として、下野市環境課の福田課長から祝辞と激励のお言葉をいただきました。
総会資料に基づき、前年度の活動報告をする益子事務局員
前年度の決算報告および今年度の予算を提案する渡辺世話人(会計担当)
前年度の会計監査結果を報告する平戸事務局員(監査担当世話人が欠席のため代読)
本年度の役員および活動方針を提案する岡本事務局員
記念講演では最初に下記のビデオを参考上映しました。
・NHK クローズアップ現代
・タイトル「海に漂う見えないゴミ
    〜マイクロプラスチックの脅威」
・キャスター 国谷裕子
・ゲスト 東京農工大 高田秀重教授
記念講演では環境カウンセラーの栗岡さんより、マイクロプラスチック汚染の実態と増加するプラごみへの対応について解説していただきました。
PCとプロジェクターを使い、豊富なデータや画像をスクリーンに写して講演中の栗岡さん。
マイクロプラスチックの現物
栗岡さんが持参し、会場に回覧されました。
微細化したプラスチックのうち、5mm以下のものがマイクロプラスチックと呼ばれています。
会場からの質問や意見に対し、丁寧に分かり易く答える栗岡さん。海外では水道水やボトル飲料水からもマイクロプラスチックが検出されているとの報告は衝撃でした。
当日来場された大木弁護士(当会のアドバイザー)からは「この重要な問題を市民にもっと啓発して欲しい」とコメントをいただきました。
講演終了後、講師の栗岡さんを囲んで懇親会も行いました。
懇親会では、講演では足りなかった質疑や意見交換があり、マイクロプラスチックやプラごみについて更に理解を深めることができました。

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